わんこだしでオクラのとろぷるジュレ
レシピ動画
暑さが残る時期は、愛犬の食事や水分補給にも気を配りたいものです。
今回は「わんこだし」に、豚ひき肉、オクラ、トマト、にんじんを合わせた、水分をおいしく取り入れられる「食べる水分補給」レシピ、「オクラのとろぷるジュレ」をご紹介します。
オクラのとろみと薬膳の恵みを楽しめる、暑い時期のおやつやごはんのトッピングに取り入れやすいレシピです。
材料
レシピ全量:約115kcal(目安)
- わんこだし:400ml
- 粉寒天:4g
- 豚ひき肉:50g
- オクラ:40g
- トマト:30g
- にんじん:20g
※カロリーは使用する食材や商品によって変わります。
下ごしらえ
- 豚ひき肉:中まで十分に火が通るように茹で、アクと余分な脂を取り除きます。
- オクラ:やわらかく茹で、細かく刻みます。
- にんじん:皮をむいてやわらかく茹で、みじん切りにします。
- トマト:完熟した赤い果肉を使用し、ヘタ、葉、茎、皮を取り除いて細かく刻みます。
作り方
- 鍋にわんこだしと粉寒天を入れ、混ぜながら火にかけます。
- 沸騰したら弱火にし、粉寒天が完全に溶けるまで加熱します。
- 下ごしらえした豚ひき肉、にんじん、トマトを加え、やさしく混ぜ合わせます。
- 粗熱を取り、お好みの型に流し入れて、冷蔵庫で冷やし固めます。
- 固まったジュレを食べやすい大きさに崩し、最後にオクラを加えて混ぜ合わせたら完成です。
薬膳豆知識
薬膳では、豚肉は体を補う食材、オクラは胃腸に寄り添う食材、トマトは暑い季節の潤いを意識するときに取り入れられてきた食材と考えられています。
暑い時期の食事では、「補う・潤す・整える」という考え方を、愛犬の体調や普段の食事に合わせて無理なく取り入れていきましょう。
これらは薬膳における一般的な考え方であり、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
与えるときのポイント
レシピ全量を一度に与えず、愛犬の体重、年齢、体調、普段の食事量に合わせて量を調整してください。
初めての食材は少量から試し、食後の様子を確認してください。
のどに詰まらせないよう、愛犬が食べやすい大きさに崩してから与えます。
持病やアレルギー、食事制限がある場合、また気になる症状がある場合は、事前にかかりつけの獣医師へ相談してください。
完成後は冷蔵庫で保存し、衛生面に配慮してできるだけ早めに使い切ってください。
わんこだしの使い方
獣医師・薬膳師監修の「わんこだし」は、毎日のごはんに香りや水分を加えたいときに取り入れやすい、愛犬のためのお出汁です。
ごはんにかけたり、今回のようなジュレに使ったり、普段の食事に合わせてお使いいただけます。